基本知識

初めての登山


Mt. Fuji. / skyseeker


最初はやはり不安なもの、経験者と一緒に行きましょう。
友達だと疲れても正直に言えないこともあるので、家族に経験者がいる場合は、その方と一緒に行ってみましょう。どうしても周りに経験者がいないという方は、トレッキングツアーなどを活用しましょう。

「山と渓谷」という最も有名といっていい登山雑誌を出している出版社のページYAMAKEI ONLINEです。「STEP1 計画を立てよう」から「STEP7 山で遭難しないために」まで、網羅的に山登りの基本が紹介されています。

「はじめて登山シリーズ」など初心者の方でも参加できるツアーが、地域毎に用意されています。また、インストラクターから専門知識が学べる「一日で学べる講習会」、他にも「女性のためのツアー」「百名山を歩く」などがあり、お好みのツアーが選択できます。

都心から約1時間で登山口までアクセス可能な東京都民の裏山それが高尾山です。ミシュラン観光ガイドで三ツ星観光地として紹介されています。登山口と頂上の標高差は約400mですので、十分に登山気分を味わうことが可能です。不安な方はケーブルカーもあります。

アクセス方法


Curved mountain road passing through former glacier valley / Horia Varlan

登山のコースを決める際、登山技術、経験などいくつか制約がありますが、アクセスも大きな制約の一つです。登山に行くような山は人が住んでいるところから離れているのが通常ですから、登山のための交通手段が必要となってきます。
 方法  メリット・デメリット
自家用車  ○登山口の近くまでアクセス可能
 ×駐車場に戻ってこないといけない(回送がある場合あり)
 ×駐車場がいっぱいの場合がある
タクシー  ○登山口の近くまでアクセス可能
 
×費用がかかる
バス  ○基本的には安い
 ×時間に制約がある
 ×混雑している場合は長時間立つ場合や、乗れないことがある
電車  ○安い
 ×駅から登山口までが遠く、最終的には、タクシーやバスを利用することになる(中央線沿線は駅近!)

最近では、具体的なアクセスはインターネットで調べれることが可能です。また、山と高原地図ではバス停やバス会社を記載してくれているので、それを手掛かりに調べることが可能です。


都道府県別の時刻表のリンク集のページです。

食事の計画


Camp Stove / Rob Lee
登山では持っていけるものが限定されることから、食事の回数を計算し、事前に食料計画を立てておくことが必要です。また、食事以外にも行動食を用意し、激しい運動を伴う登山のために適宜エネルギーを補給することが重要です。とは言ってもせっかくなので美味しい食事は一日の疲れを癒します。登山料理に求められる要素は、調理が簡単、早い、ゴミがでない、材料が軽いなどなど、経験を重ねるうちに、得意料理もできてきます。

またまた、YAMAKEI ONLINEのページです。レシピを投稿し合うページです。

クッキングスローブで有名なスノーピークによるアウトドア料理・キャンプ料理のレシピ紹介のページです。登山の料理とは少し違うんのですが、非常に参考になります。